もし、歩く時や立ち続けている時に、足の指先に痛みを感じるようであれば、外反母趾治療が必要なのかもしれません。特に、かかとが高く先の細くなった靴を履くと、激しい痛みが起こるようであれば、今すぐにでも外反母趾治療を検討されたほうがいいでしょう。さらに、外反母趾は痛みと共に熱を持つこともありますので、一度じっくりとご自身の足の指先をご覧いただいて、外反母趾治療を受けてみてはいかがでしょうか。そして、その外反母趾治療をご希望されるのであれば、阿倍野区のはぴねす鍼灸整骨院にお任せください。当整骨院では、これまでも外反母趾治療に関わり、多くの女性の足の悩みを解決してきました。
外反母趾は、痛みが起こることで自覚されることが多いと思いますが、たとえ痛みが起こらない場合でも、一目見て外反母趾とわかることが多いものです。また、腰痛や股関節痛の患者さんの中にも、外反母趾治療が必要ではないかと思われる方がいらっしゃいますが、歩く時に指先に力が入りにくく不安定になり、それをかばうために腰や股関節の負担が大きくなり、腰痛や股関節痛を発症してしまっていることがあります。ただ、腰痛や股関節痛は積極的に治療しようと思ったとしても、外反母趾治療が整骨院でできるとは思っていない方も多いようです。そのため、たとえ腰痛治療を受けて治ったとしても、肝心の外反母趾治療が行われていないとすれば、またしばらくして腰や股関節に痛みが出てしまうのではないでしょうか。
そんな状態を繰り返さないためにも、身体のさまざまな部分に影響が出ないように早めの外反母趾治療をお勧めいたします。当整骨院は、市営地下鉄谷町線の阿倍野駅に直結するあべのベルタ1
階にある整骨院になりますが、駅から近いこと、そして平日は20時まで診療を行っていることから、大阪市にお住まいの方、あるいは職場がある方などが、仕事帰りにお立ち寄りいただくことも多い整骨院になります。外反母趾治療の他、身体の痛みや不快な症状でお悩みの時は、気軽にはぴねす鍼灸整骨院にご相談ください。