肩こりでお悩みの方は多いようですが、腰が痛い、膝が痛いなど、痛いという感覚と違って、
我慢しようと思えば我慢できないこともない肩こりは、軽く見られがちで、
わざわざ治療しようとは思わないのかもしれません。
肩こりだと思っても、肩を揉んだり湿布薬を貼ることで、一時的にこりが解消をされるという方は多いでしょう。
ところが、軽く考えていた肩こりが悪化して、吐き気が起こったり、頭痛や腕が上がらないなど、
たかが肩こりでは済まない状態になることもありますので、慢性的な肩こりは無視できないものです。
たとえば、当院には東住吉区からの患者さんも多いのですが、
中には肩こりの治療を行っている方も少なくありません。
東住吉区は当整骨院のある阿倍野区の東に接する区になりますが、
東住吉区から近鉄南大阪線を利用して、天王寺方面に通勤されている方も多いと思われ、
近鉄南大阪線の阿倍野橋駅から歩いて5分という距離にある当整骨院は、
天王寺のオフィスで働く方にとっては、肩こり治療に通院するには、
ちょうどよい場所にある整骨院なのでしょう。
肩こりは、年齢に関係なく起こりますが、20代・30代のデスクワーク中心の仕事をされている方などは、
特に一年中肩こりとは付き合っていかなくてはならないのかもしれません。
また、肩こりは、ハードな作業・目を使う作業だけでなく、緊張するような会議や寒い時期など、
様々な要因で起こります。
さらに、最近はスマホが肩こりの原因になっていたり、
ゲームが原因となって小学生でも肩こりを感じることがあるようです。
肩こりは、同じ姿勢が長く続くことで筋肉が緊張し、血液の流れが悪くなり、
酸素や栄養分が行き届かなくなって筋肉が緊張する、といった悪循環が繰り返されて起こります。
できれば、週に一度くらいは、整骨院で肩こり解消の施術を受けてみてはいかがでしょうか。
東住吉区からであれば、夜8時まで診療を行っている阿倍野のはぴねす鍼灸整骨院は、
週末の仕事帰りに肩こり解消にお立ち寄りいただくこともできます。
東住吉区からの患者さんのご来院をお待ちしています。